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町の概要

埼玉県のほぼ中南部にあり都心から40kmの首都圏近郊地帯に位置する。東は蓮田市、西は上尾市、北は桶川市に接する東西に2.5km、南北に7.5km、面積14.80km2の概ね楕円形で標高8m〜18mの沖、洪積層からなる肥沃な平坦地である。
かつては、米麦中心の純農村地帯であったが、現在は都市化の波とともに人口が急増し、新しいまちづくりが進められる中に落葉果樹類が栽培され、特に梨・ぶどうは埼玉県の主産地として名声を博している。

[位 置]東経139度38分北緯36度00分

[歴 史]

町内各地で旧石器、縄文、弥生時代の石器や壼などが発見されたり、小貝戸貝塚のあるところなどから古代先住民の生活の場であったことがわかる。
伊奈備前守忠次は、徳川家康が江戸に幕府を開くにおよび、天正18年(1590年)に軍功によって武蔵国小室・鴻巣の1万3,000石を賜り、関東郡代兼勘定奉行に任ぜられ、その館を小室領丸山(大字小室)に築き、関八州の天領(幕府の直轄地)を治め関東地方の勧業治水に貢献した。町名のおこりは伊奈氏にちなんだものである。
明治8年小室宿村、別所村、本村(山田村)、丸山村、小貝戸村、柄山村、中荻村、柴村の8か村が合併し、小室村が発足し、同22年に大針村、羽貫村、小針新宿村、小針内宿村の4か村が合併し小針村が発足した。その後、昭和18年自治体の強化を期して、小室村、小針村が合併し伊奈村となり、同45年町制を施行した。
昭和58年には、伊奈町と大宮市(現さいたま市)を結ぶ埼玉新都市交通伊奈線が開通した。
「緑とやさしさに満ちたにぎわいのまち」を目指し、21世紀にふさわしい新たなまちづくりが進められている。



伊奈町ホームページより転載



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